携帯料金比較セレクト

ピッタリの携帯選びに知っておきたいポイント!

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携帯料金比較セレクト〜ピッタリの携帯・スマホ選びのポイント!〜

携帯電話は日常生活においてとても便利なものですが、一方、毎月の費用がかさむために、携帯電話の使用を控えたり十分に使えていないという人もまた多いものです。また、最近ではソーシャルゲームなどパケット通信(データ通信)を頻繁に行うアプリも増えたことで、予想以上に通信代が発生するケースもあります。

そして自分ひとりだけならまだしも、今は家族で一人に1台携帯電話を持つことも当たり前になりました。そうなると、家族全体での携帯料金の見直しも必要となります。

このサイトでは、
「各社の携帯料金を比較して、もう少し支払額を下げたい」

という人のために、役立ちそうな情報を紹介しています。

●携帯料金節約の切り札?格安SIMについて

2年前ぐらいから、携帯料金の節約の方法に格安SIMの注目が高まっています。ガラケー(フィーチャーフォン)に対してはあまりメリットは無いものの、スマホと格安SIMを組み合わせることによって、劇的に携帯料金を下げることが可能です。

格安SIMというのは、MVNOキャリアから提供されているサービスです。MVNOは自前で通信設備を持っておらず、docomo、au、softbankから(現在は、ほぼdocomoの設備です)通信設備を間借りして通信サービスを提供しています。そのため、自前で通信網を保守するための設備投資が不要なため、通信料金を安く提供することができます。

ただしその代わり、設備を間借りしているため、上位のキャリアの通信回線が混雑すればMVNOの回線も混雑となります。昼休みに人が集まる場所など、大勢が通信をするスポットなどではデータ通信の速度が低下する傾向にあるのは避けられません。

一方、MVNOの回線の特徴を理解しながら使うことで、通信料金を大幅に下げることができます。MVNO回線は少し前までは専らデータ通信用でしたが、最近は、電話回線として使うケースも増えてきています。速度が下がるのは、データ通信の部分であり、音声通話はしっかり帯域は確保されています。

MVNO回線が向いているのはこういう人です。
「自分の携帯電話利用の傾向を把握している人」
「データ通信が多少遅くなるよりも安さを求めたい人」
「毎月の携帯料金を大きく下げたい人」

なお、少し前までMVNOは普通の人には敷居が高いものでした。というのもサポートの部分貧弱なため、何かの際には自分で解決をしなければならないからです。ただ、最近は格安SIMを用いたサービスでもサポートが充実してきています。

その1つが【イオンスマホ】です。全国にあるイオン内にサポートコーナーがあるため、何かの際には相談をすることが出来ます。ネットで調べるだけでは不安。故障した際に相談できないと不安という人は、イオンスマホを選ぶのも1つでしょう。

さて、携帯料金を大きく下げられる格安SIMですが、注意点として2点あります。

●端末の割賦残りに注意
端末の割賦支払いがまだ残っている場合は、途中で回線を切り替えてしまうと、割賦代支払いの分が加わるため却って支払いが増えてしまうことです。割賦が終了しているか、支払いがほぼ終わっていることを確認した上で回線を切り替えるようにしてください。

●2年縛りに注意
大手キャリアと契約している場合、2年縛り(あるいは複数年縛り)の契約をつけている人が多いのではないでしょうか。2年間契約を続ける代わりに毎月の携帯料金を特別価格にする制度ですね。この場合、2年に1回来る契約更新月以外で契約をストップした場合は、違約金を支払うことになってしまいます。契約を抜けるために高額な費用が発生するのは何だか納得が行かないですが、契約は契約です。契約変更をするのに、いつなら違約金が発生しないのかは、あらかじめ確認しておきましょう。

●3大通信キャリアの料金プランについて

前述の格安SIMによって通信料金を下げる方法はあるものの、やはりキャリアとの契約は残したいというケースもあるでしょう。ここでは、NTTドコモ・KDDI(au)・ソフトバンクとの契約の中で、携帯料金を下げる方法を紹介したいと思います。加えて現在はソフトバンクに吸収合併された、ワイモバイルブランドもあります。

大手キャリアでスマホの料金を下げるための方法について説明します。
まず一般的なことを言いますと、大手キャリアだと通信料金はどうしても高めになります。これは上で述べたとおり、大手キャリアはサポートが充実しているためです。サービスが充実していれば掛かる経費も高くなります。

ただその中でも、工夫をすれば毎月のコストは下げることが出来ます。自分に合っていないプランを選べば余分な出費につながりますが、一方自分に合ったプランをしっかり選べばその分の料金を下げることが可能です。

料金プランは大手キャリアによって異なりますが、毎月の料金を下げるための基本戦略はいくつかあります。

(1)毎月掛かる有料コンテンツサービスの見直しをする

ほとんど使わない有料コンテンツや、加入したのを忘れて毎月料金だけが発生しているコンテンツはないでしょうか。

●その当時は必要なコンテンツだったが今はほとんど使っていない。
●たまに使うコンテンツだが、なくても困らない。
●新規に加入した際にコンテンツをいくつか申し込んだがその後忘れしまっている。

といったものがないかチェックしてみましょう。3つ目は、『コンテンツを●個以上申しこめばキャッシュバック』という宣伝に釣られ申し込んだものの、その後キャンセルし忘れているケースがあります。

本当に必要なコンテンツは無理に解約する必要はないですが、その他の有料コンテンツはバッサリ解除してしまいましょう。有料コンテンツを解約するにはPCやスマホを使って、マイページ等に入って自分で解約することになります。

(2)ファミリーシェアプランなど共有プランを利用する

大手キャリアではファミリー割引などやパケットシェアなどのプランを用意していることが多いです。家族で複数回線を利用している場合は、極力こうしたシェアプランを利用することで料金を下げることが出来ます。

家族間通話が無料になるサービスは以前からもあったサービスですが、最近はパケットシェアとして家族間で何ギガまで使えるといったサービスも出ています。ただし、パケットシェアプランの注意点として、動画閲覧を頻繁に行うような人がいる場合は、一気にパケットプール分を食いつぶしてしまうことがあります。そうなると、他の人はパケットがつかえなくなったり、月の残りの日を低速通信で我慢しなければならなかったり、パケットのお代わりで追加費用が発生するといった事態になります。

そうならないためには、動画閲覧はWifiで行うなどの約束事や、定期的にパケット使用量を確認するなどの対策が必要になります。

大手キャリアを用いている場合は劇的に料金を下げにくいかもしれませんが、工夫によってはある程度、毎月の料金を下げることが可能です。ただし、大幅に料金を下げたい場合は格安SIMへの切り替えも検討したほうが良いでしょう。格安SIMの場合、家族間通話は無料というサービスが無い代わりに、LINE電話やSkype、またはIP電話サービスを利用すれば通話料は掛りません。また、パケットシェアとして、複数SIM契約プランがあります。興味がある方はもう少し詳しく調べるとよいでしょう。

2016/08/29