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格安スマホの修理対応について

今回は、格安スマホが故障した際の修理対応について実体験を交えつつ解説していきます。

まず、前提として、大手3大キャリアが販売しているスマホとの明確な違いを認識しておく必要があります。格安スマホの場合、SIMを提供する会社(MVNO)と端末を販売する会社に結びつきがないため、スマホが故障した際の対応は販売・製造元になります。したがって、故障した際は販売店又はスマホメーカーに問合せをすることになります。

そして最大の違いは、修理対応中の代替機の提供は基本的に無いということです。 上記の点とも関連するのですが、3大キャリアの場合、つまりキャリアが販売している端末を使用している場合は、スマホを修理に出す際には代替機の提供があります。また、AppleのiPhoneのように特定のストアに行けばその場で新たな端末と交換してくれるものもあります。しかし、格安スマホの場合はそれが無いということです。したがって、別途サブ機を用意しておくなど、自己防衛が求められます。

最近はスマホで、電話からメール、SNS、ネットとすべて完結させている人もいると思います。その場合、サブ機の方でも一通り対応できるものでないと、故障修理中はSNSで連絡が取れないなどが起こりえますのでそれなりの事前の対策が必要です。

さて、実際の修理対応ですが、どの程度時間や手間がかかるのでしょうか。筆者の実体験をご紹介します。
筆者が修理に出したのは、ASUSのZenfone2です。半年ほど使ったところで、画面に白い筋が表示されるなど不具合が出たため、保証期間内ということもあり修理に出すことに決めました。

手順はまず、ASUS JAPANのコールセンターに電話をかけ、症状を伝えます。仕事をしており電話が難しい人は、Webからの申告も可能です。スマホメーカーによっては、むしろネット受付だけというところもあるのではないでしょうか。

メーカ側(ASUS)で不具合申告を受け付けると、端末を修理センターに送るよう指示されますので、それに従って送ります。ASUSは着払いで発送が可能でした。端末がセンター到着するとメーカーにて再現試験を行います。そして、不具合の症状が工場で再現されれば無事修理されて返ってきます。

ASUSではWebで修理の進捗状況を確認することができ、のHPで会員登録(無料)をした上で、修理番号と端末のシリアル番号を入力すると修理状況が確認できます。

ASUSは台湾の会社のためか事前情報ではサポートがあまり良くないとの噂が流れていたので、あまり期待していませんでした。しかし、電話では日本人のスタッフが丁寧かつスムーズに対応してくれました。また、連絡をしてから3日程度で端末が返ってきたことにも驚きました。ネットを見ると、2〜4週間かかったという記載がよく見られますので、時と場合によるのかもしれません。

このように、自己防衛をする必要があるとはいえ、格安スマホであってもきちんとした対応を受けることができます。もっとも、その対応の良し悪しもメーカーによって違いはありますので、情報収集を怠らないようにしましょう。

最近では、イオンスマホのように、店頭で修理受付を行ってくれるMVNOも出てきています。自分であれこれ連絡して対応するのが面倒な人は、イオンスマホのような一元対応サービスを利用しても良いでしょう。

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