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ZenFone2の強みと弱み(2)

前のページでは、ZenFone2の強みについて説明してきました。私感としては、ZenFone2は使いやすい端末の1つであると思っています。これまで使っていたiPhoneからの乗り換え時の最初の端末として、このZenFone2を選んだことで私のAndroid人生が始まったとも言えます。(ちょっと大げさかな・・・)

一方、ZenFone2での残念な点もあります。

1つ目の点は、このZenFone2は、デュアルSIM対応なのですが、片方が2G通話のみのスロットです。日本国内では最低でも3G以上になっていますので、使い道がありません。ただ、海外によく行かれる方はまだ2G回線を使っている国は多いのでうまく活用できます。

また、スピーカーも音質が悪く、音量を大きくすると音割れがするほどです。といっても、そもそもスマートフォンのスピーカーはたかが知れていますし、ヘッドホン・イヤホンを使うことがメインの使い方になるため個人的には気になるところでもないです。

さらに、細かいことですが、Wi-Fiを切っている状態だとGPSが極端に弱くなり、建物内で現在地が表示できなくなります。Wi-Fiを常にオンにしているとバッテリーの消耗が激しいので少し残念でしたが、前述の Quick Charge2.0でカバーできるのであまり気になりません。

あとは、5.5インチという大きさ、背面がラウンド形状であること、音量調整ボタンが背面にあることなどは好みの問題だと思います。1年使ってみた感想ですが、私はiPhone5からの乗り換えだったので最初は大きいと感じましたが、慣れればあまり気になりませんでした。

手が小さめの方が使う際は、少し気になるかもしれません。この点は、購入を検討するときは一度手にとってみることをお勧めします。この機種であれば通常の家電量販店で展示されていることも多いですから、確認にはそれほど苦労しないと思います。

あとはよく言われることですが、海外製の端末はサポートの質は期待できません。保証期間中に故障すればもちろん修理に出すことは出来ますが、日本のメーカーのようなレスポンスは期待できません。最近は日本のメーカーもサポートの質を少しずつ下げている気はしますが、それでも外国メーカーと比べると雲泥の差があります。

スマホもハードである以上、端末の個体差や当たりハズレは必ず出てきます。昔使っていた古い端末を確保しておくなど、故障したときに慌てないような対策は必要となります。

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